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2017年10月23日
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SEOと電話営業

2010年08月21日

まず、当社は「しつこい営業はしない」ということをポリシーとしているため、鑑定部・不動産事業部双方で電話営業はしませんし、SEOでも電話営業はしません。


これには賛否両論、色々な意見があると思いますので、絶対的にどちらが良いなどとは言えないと思います。

当該企業の立場・状況や進もうとしている方向等、ケースバイケースだと思います。


そこで、今回はSEOの電話営業に関して書いてみたいと思います。

 


当社は不動産事業部のSEOに力を入れており、「福島市 不動産」でyahoo2位、google2位、「不動産 福島市」でyahoo1位、google2位というのが現状です。他の細項目・ロングテールなどはサイト内に適度に配置し、リスティング広告もかなり利用しています。なお、福島市は福島県にあります(何を言っているか分かる方には分かると思います)。
(googleはここ2~3日何かしているのでしょうか?少しだけ不安定な感じがします。上記キーワードがgoogleで1位安定でしたが、1位~2位をいったりきたりしています。もちろんパーソナライズ機能を外した上です)
 

そんな中、当社へSEOの営業電話をかけてくる業者さんは、業界大手のG社さんのみです。


目的キーワードで上位表示されている会社、しかもSEOも営業としている会社にSEOの電話なんて・・・。
と考えてしまうでしょうか?


私の個人的な意見としては、「G社さんかなかやるな。さすが大手は凄い」です。


当社の営業は複数あり、関連会社もあるので、それぞれの会社にプラス(相対的に)だと思うことの営業であった場合は、おそらく私は飛びつきます(実際にG社にSEO依頼したことはありませんが、将来的には分かりません)。


例え忙しい時であっても、SEOの必要性を十分に理解していますので、少し長電話をします。


SEOの必要性を本当に理解しているのは、現実的にネットで「お客様から反応のあるキーワードで上位表示されている会社」ではないかと思います。


まだ上位表示されたことのない方は、必要性は情報として取得しているが、疑心暗鬼の状態でしょう。



SEO会社なのに電話で営業?・・・と考える方もいると思います。


確かにそうですが、ネット上で営業をした上での電話営業であれば、また状況は違うのではないでしょうか。


電話営業は、受ける立場では「しつこい」「忙しい時に空気を読めない」「時には失礼な電話がある」
営業する立場としては「リスト管理が煩雑」「時間と労力を要する」「時には失礼な相手にあたる」

というようなデメリットが思いつきますが、


受ける立場・営業する立場双方に「新しい情報を得られる」「素の反応を確かめることができる」「人となりを知ることができる
といったメリットもあると思います。


特にSEOを本業としているならば、お客さまの置かれている「立場」「現在の状況」「考え」を、電話で会話することによって得ることは重要であり、それは実際にSEOを行う時の基礎情報として、もはやSEOの一貫として把握して良いのではないでしょうか。


ですので、私はG社さんからの電話は、「G社さんは、まだ依頼してないのに無償で当社のSEOをしてくれている」と受け取っています。


G社さんは、色々なSEOの商品(通常の検索結果にプラスの商品・広告関係など)を有しており、それぞれ営業の電話をしてくれますが、私が良く使う言葉は「その商品だと当社のオススメは何でしょうか?」です。


これは「使える言葉」だと思いますので使ってみてください。


相手がどれだけ自分を知っているか、どれだけ業界の動向を知っているか、どれだけ下準備をして営業に臨んでいるか、相手の本気度・誠意、相手のレベルを多少知ることができると思います。


つい先日G社さんから営業のあった商品は、私個人としては「他社にとっては相当お買い得となるケースもある」ものだとは思うのですが、当社の状況を考えると「プラスマイナス0かな」と思えるものだったので見送らせていただきました。


ですが、「電話の応対」「私が消費した時間に対する対価としての情報」という点では満点に近いものだったと思います。


すべてのSEO会社がG社さんのように「しっかりしている(色々な意味で)」とは限りませんが、SEOの電話営業があった場合は、少し電話の内容に耳を傾けてみるのも良い勉強だと思います。


また、電話営業をなされているSEO会社の担当者さんも、色々勉強になることがあると思って頑張っていただきたいと思います。

 

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