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2017年10月23日
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yahooアップデート考察

2009年12月10日


yahooの検索アルゴリズムがアップデートされました。


皆様のHPの順位に変動はありましたでしょうか。


当社のHPは、目標としている「福島市 不動産」で1位から2位に落ちてしまいました!ガビーン!
(12月10日19時において。)

・・・ということで、さっそく今回のアップデートについて分析してみましょう。

 

まず、色々なSEO関係のブログを読みますと、 「リンクに関して何らかの変化があった。」
というのが大部分の意見です。


となれば内的なものではなくて外的なものとなります。

ただし、そのリンクが、

サイト外だけなのかサイト内も含むのか

発リンクも含むのか

アンカーテキスト(前回の日記を見ていただいた方はアンカーテキストという言葉の意味が分かると思いますが、いかがでしょうか)関係なのか

被リンクの質を測定する部分に変化があったのか


などなど、もう少し分析調査してみなければ分からないところです。


さて、ここで疑問が生じます。

検索エンジンはスパム的なリンクを考慮し、被リンクの重みづけを少なくするというのが最近の傾向だったのではないのか。

被リンクの代表とも言えるgoogleで被リンク関係に変化が見られないのに、なぜyahooが今になって?
被リンク調査はもう十分だと判断しての結果なのか?
今回は検索アルゴリズムですが、インデックスアップデートの方は?


さて、ピンと来るのはなんでしょうか。

yahooの話題と言えば、そう、マイクロソフトのBingです。


実は今回のアルゴリズムアップデートは数週間前から伏線と思えるものがありました。

当社のHPは、Bing(msn)を特別視してのSEO対策は何ら講じていなかったので、以前はBingの検索結果は2ページ目に表示される程度でした。


ところが、ここ1ヶ月程度の間に、特に目立つ変更をHPに加えたわけでもないのに、Bingの順位がじわりじわりと上昇し、現在は1ページ目(目標キーワードで)に表示されるようになりました。


そして今回のyahooアップデートで順位下落です。


そうです。そのとおり!
(たぶん)


おそらく、yahooが検索アルゴリズムをアップデートする前に、マイクロソフトはBingのアルゴリズムもしくはインデックスを少し変更していたと推測されます。


今回のアルゴリズムアップデートは12月7日付けで発表されていますが、どうやらその前の5日(土)から動きがあったとの報告があります。


そして、12月4日に、米yahooとマイクロソフトが正式にベースを一本化する契約を結んだとの発表があります。


日本のyahoo(yahoo japan)は、この12月4日の動きを見て、本格的に始動したと見るのが妥当でしょう(準備等は前々から行われていたということになります)。


つまり、

1.マイクロソフトは日本のyahooに影響があまり出ないように(たとえば50%以上を超えて順位が入れ替わる等がないように)、徐々にyahoo japanのアルゴリズムに少し近づけた。


2.
一方、yahoo japanはBingと統合の際に大きく影響が出ないように、今回のアルゴリズムアップデートでBingのアルゴリズムに少し近づけた。

と推測されます。


今後、インデックスのアップデートで細かいところを調整していくのか、それとも統合を待ってインデックスをアップデートするのかは分かりません。


しかし、どうやらいよいよBingを視野に入れて動かないといけない時期になってきたような感じがします。


多くのSEO関係のブログでは、次の記事あたりでBingとの関連が書かれるのではないかと予想されます。


さて、いい機会なので、これから少し、当社HPのSEO対策を講じてみたいと思います。
 


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