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2017年10月23日
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グーグル関係のお話し

2009年11月19日

前回の不動産SEOコンサル日記にgoogle公式の中段までの内容を書きましたので、既に記載されている後段については自分で見られた方も多いと思います。

念のためアドレスを張っておきますが(google公式ブログ後段)、今回私が気になったのは「第三者によるサイトの改ざんに注意すること」という文章です。


 

第三者によるサイトの改ざんという話しは国内で事例が結構あるようですが、少し大きな話しで他人事のようにも思えます。

ウイルスもそうですが、全く新しいプログラム・新しい手口が出回った場合、既存のセキュリティーソフト等は流行になってから対応策を講じるので、先に被害にあった場合はどうしようもないのが現実です。

自分の使っているパソコンについて全てを理解している人は皆無と言っていいでしょうから、気にしすぎても仕方がないといった感じがします。


現在の不動産業界のHPは、物件の情報・有益な情報を提供するといった程度に抑えられていますので、あまり危惧することはないのかもしれません。

しかし、今後不動産関係のネット環境が進歩し、ネット上で多くの取引が行われるようになった場合、取引金額の大きい不動産関係のサイトは攻撃の対象となる恐れがあると思いますので、業界全体で対策を講じなければならない時期が近い将来訪れるのではないかと考えます。


googleの公式では検索エンジン対策の為の記事として書いてありますが、ネット業界の大手として、現在の危険性を世の中に忠告しておくための記事であったのかな・・と個人的には受け止められました。

不動産会社のHPは、お客様が繰り返し見るという特徴があるので、もはや1つのHPはその会社だけのHPとは言えません。

関係している多くの人がいるということを認識して、こういった情報にもアンテナを伸ばしておく必要があると思います。


さて、なにやら大きい話しでしたが、具体的なSEO関係の話しとしては、

googleで、HPの表示速度が検索アルゴリズムに組み込まれるような動きがあるらしいです。

不動産会社のトップページにはお勧め物件として多くの物件が表示されており、多くの会社ではユーザビリティの観点から、表示速度が早い小さく縮小した画像(サムネイル)にしていると思います。


この点に関しては対応済なので良いと思いますが、


・他のメニューやコンテンツへリンクを張っている画像を圧縮する(GIF画像は特許の問題があったのですが、現在は失効している模様です)。もしくは画像をテキストへ変更する。

無駄なタグをソースから排除する。

・本格的にテーブル構造を崩していく。フルCSS化する。


自力で出来るSEO対策としては、この様な作業が必要になるのかと思います。
また、HPを置いておくサーバの性能も少なからず影響してくるのだと思います。


逆に言うと、googleは現時点でHPの表示速度を検索アルゴリズムに組み込んでいないということになりますが、あまりにも容量の大きいHPだと、見る側のパソコンがフリーズ気味になってしまいますので、何らかの形では既に考慮されていたと推測しますが、実際のところはどうなのでしょうか。

上記の3つの施策は単純に表示速度を上げるだけではないので判断が難しいところです。

また、その表示速度がどの程度影響するのかといった点も気になりますが、SEOはコツコツしたものが積み重なって初めて効力を発揮するのだと思いますので、SEO対策をするならばこれらの施策は「やる」で決定でしょう。

確定されてから対応しても遅くはないかも知れませんが、コツコツをいっきにやることは、普段の業務を考えると不可能だと思いますので、意識してコツコツ行っておくのが吉だと思います。


なお、ファイルサイズのチェックをするサイトとしてはこちらのサイトが有用だと思います。

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